第347回講習会

技術革新の仕組みづくり
〜イノベーションで勝ちあがれ!

開催期日:平成 23 27 (金)
申込締切:平成 23 20 (金)

主催:公益社団法人精密工学会

企画:事業部会企画第1グループ

協賛(予定):
大田区産業振興協会/SME東京支部/型技術協会/首都圏産業活性化協会/TAMA-TLO/応用物理学会/品川区/機械技術協会/機械振興協会/軽金属学会/計測自動制御学会/自動車技術会/情報処理学会/電気加工学会/電気通信協会/電子情報通信学会/東京都金属プレス工業会/日本オプトメカトロニクス協会/日本金型工業会/日本機械学会/日本工学会/日本工作機械工業会/日本自動車工業会/日本設計工学会/日本塑性加工学会/日本ソフトウェア科学会/日本鋳造工学会/日本溶接協会/日本ロボット学会/コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)

日本の国際競争力の低下問題は、GDPで中国とデッドヒートを繰り広げる状況に至りました。アジアを代表とする低コスト国の産業は製品コスト低減に寄与しつつも、コモディティーについては、日本産業の強大なライバルとなっています。平成18年には経済産業省から「新経済成長戦略」が発表され、企業発展の鍵としてイノベーションが取り上げられました。以降、先進技術、ITと生産性向上、地域や中小企業の活性化、サービス産業の革新、ヒト・モノ・カネ・ワザ・チエと各方面での取り組みがなされ、多くのイノベーションが生み出されています。
本講習会では、これらの活動の一端をご紹介し、一段の飛躍のヒントとしていただける内容といたしました。また、イノベーションを起こす環境をいかに整備すべきか、人財の面からのアプローチについてもご紹介いたします。是非ご参加いただき、貴社のご発展にお役立てください。企画グループ一同、心よりお待ちしております。

日  時:平成23年5月27日(金) 10時10分〜17時00分

会  場:中央大学 後楽園キャンパス 理工学部3号館 9階 3907号室
     (〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27)

司  会: 香川敏之(デジタルプロセス(株))平野 利幸(東京都立産業技術高等専門学校)

次  第:(予定)

時 間 題 目 内 容 講 師
9:55〜10:00 主催者挨拶
10:00〜11:10

【基調講演】ホンダイノベーションの神髄

最近、日本の企業から新しい商品・技術が出てこない。世界2位のGDPを達成した日本が2050年には8位に後退するという予測もある。歴史が証明しているように、新しいことをやらない企業と国はいずれ滅びる。何故イノベーションが起きないのか、起こすために何が必要なのかをホンダでの原体験を基に述べ、世界のトップレベルの企業集団を維持するための方法を明らかにする。 中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授
(元 ホンダ技術研究所主席研究員)
小林三郎

11:10〜12:00 我社のもの創り経営戦略〜イノベーションへの取組み〜 日本でのものづくりは【もの造り】ではなく【もの創り】であることを我社の経営戦略の基盤に置き、新生サイベックにおけるイノベーションへの取組みをご紹介する。 株式会社サイベックコーポレーション
代表取締役
平林巧造
12:00〜13:30 昼  食
13:30〜14:10 サービス産業における人財戦略の効果 イノベーションを生み出す人財戦略を紹介する。「ファーストフードレストランにおける事例から分かったこと」

株式会社ピープルアンドパーソン
代表取締役
重久一郎

14:10〜14:50 軽量樹脂部品の開発 軽量化を目的として、樹脂部品の薄肉化が進んでいるが、製品剛性や強度面からは、設計限界に近づいている。コア拡大発泡成形法により、通常成形品と同等強度で軽量な樹脂部品を可能にした。 三光合成株式会社
次世代技術部
金子篤
14:50〜15:30 『レイアウトフリー生産方式』で人もラインも柔軟に 市場の多種多様なニーズに、短い生産リードタイムで応えられる生産方式を追求してきた結果、量の変動にフレキシブルに対応可能な新方式、エアーシリンダー活用による台車押し/引き装置を利用した『レイアウトフリー生産方式』を考案、またグループ展開し、リコーが目指す工程間同期化一コ流し生産にも貢献。 株式会社リコー
OM事業部
荻島弘
15:30〜15:40 休  憩
15:40〜16:20 多忙な医師の為に効率的な情報収集を支援する時短革新 医師に医薬品の適正使用のための情報を十分に提供したいという製薬企業側のニーズと、診療に役立つ情報を都合の良い時に入手したいという医師側のニーズの双方を満たすことを目的とし、従来の情報提供サービスにはない仕組みのシステム開発を実現。日本の医薬情報提供の現状を革新する事例を紹介する。 株式会社ケアネット
医薬営業支援事業部
志賀保夫
16:20〜17:00 開発プロセス
ITによる生産性の向上事例
TRIZ/QFD/タグチの融合による製品開発プロセス革新の事例。開発プロセスに踏み込む難しさと障害克服の鍵となった事柄を紹介する。 株式会社コガネイ
開発本部
片桐朝彦

定  員:60名(先着順で定員になり次第締切ります)

参 加 費:

  • 会員(賛助会員および協賛団体会員を含む)  20,000円 【講習会テキスト代込み】
  • 非会員  30,000円 【講習会テキスト代含む】
  • 学生会員  無料 【ただし講習会テキストご入用の場合は,4,000円をご負担ください】
  • 学生非会員  6,000円 【講習会テキスト代含む】

資  料:講習会テキストのみをご希望の方、または聴講者で2冊以上ご希望の場合、1冊につき4,000円

   ※ 講習会テキストは、講習会開催後に送付致します。
   ※ 参加費・講習会テキスト代とも消費税を含みます。

申込締切:平成23年5月20日(金)

申込方法:下記フォームからお申込み下さい。
      または申込書に必要事項をご記入の上、郵送またはFAXにてお送りください。

  講習会参加・講習会テキスト集希望 申込フォームへ

申 込 先:公益社団法人 精密工学会
      〒102-0073 東京都千代田区九段北1-5-9 九段誠和ビル2F
         TEL : 03-5226-5191/FAX : 03-5226-5192