| 時 間 |
題 目 |
内 容 |
講 師 |
| 10:00〜11:00 |
【基調講演】 動設計における振動工学とは |
近年,機械の高性能化が進むと共に,静粛化や快適性がよりいっそう求められています.振動・騒音現象に対する高精度な設計のためには,CAEと実験検証による動特性の性能予測と最適化の組合せ技術が必要になります.本講演では講演者の研究例から,このような関連トピックスを紹介します. |
首都大学東京 大学院理工学研究科 機械工学専攻 教授 吉村 卓也 |
| 11:00〜12:00 |
振動工学入門 |
振動工学の基礎として,直感的に振動を理解できるよう, 数式を使わない解説を試みます.自由振動,強制振動,固有振動数,共振,振動モード,周波数応答関数などといった用語の概念と実態を解説し,振動とは何かを明らかにします. |
芝浦工業大学 工学部機械工学第2学科 講師 細矢 直基 |
| 12:00〜13:00 |
昼 食 |
| 13:00〜14:00 |
振動解析のためのモデル(1) |
CAEを用いた振動解析がどんな事象に適用できるのか, そのアプローチ方法を説明します.振動解析で最も一般的に利用されている有限要素法について基本的な考え方や, モデル化手法と手順等,基礎的なことを紹介します. |
(株)エステック 技術部 テクニカルスペシャリスト 望月 隆史 |
| 14:00〜14:10 |
休 憩 |
| 14:10〜15:00 |
振動解析のためのモデル化(2) |
計算結果の妥当性を検証するために行う実験結果との比較やコリレーションについて説明します.また,対策案の考え方や最適化に関するトピックスと自動車の振動問題等への適用事例を合わせて紹介します. |
(株)エステック 技術部 テクニカルスペシャリスト 望月 隆史 |
| 15:00〜15:15 |
休 憩 |
| 15:15〜16:05 |
振動解析から音響解析へ |
振動解析の結果があれば,簡単に音響解析に進むことができます.事例を用いて,音響解析に至るまでの手順と勘所を解説します. |
エムエスシーソフトウェア(株) コンサルティング事業部 ディレクター 齋藤 正毅 |
| 16:05〜17:00 |
ポリゴンモータから発生する流体騒音の数値解析 |
ポリゴンモータは複写機の主要部品であり,数万回転で稼働する場合は高周波の卓越音が発生します.この流体騒音のメカニズムを,流体-構造-音響解析を用いて明確にした事例を紹介します. |
コニカミノルタビジネステクノロジーズ(株) 品質保証統括部 第1製品評価部 秋山 修 |
定 員:60名(先着順で定員になり次第締切ります)
参 加 費:
- 会員(賛助会員および協賛団体会員を含む) 20,000円 【資料代込み】
- 非会員 30,000円 【資料代込み】
- 学生会員 無料 【ただし資料ご入用の場合は、4,000円をご負担ください】
- 学生非会員 6,000円 【資料代込み】
資 料:資料のみをご希望の方,または聴講者で余分にご希望の場合,1冊につき4,000円
※ 資料は,講習会開催後に送付致します.
※ 参加費・資料代とも消費税を含みます.
申込締切:平成19年5月9日(水)
申込方法:下記フォームからお申込み下さい.
または申込書に必要事項をご記入の上,郵送またはFAXにてお送りください.
→ 講習会参加・資料集希望 申込フォームへ
申 込 先:(社)精密工学会
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-5-9 九段誠和ビル2F
TEL : 03-5226-5191/FAX : 03-5226-5192